祖父から聞いた癌の治し方
祖父は、京都大学医学部医学科卒業で、次席であった。
たまたま、第二次世界大戦中に使った銃と刀を磨いていたときのことである。
田舎から、同じ大学に入った弟が部屋に入ってきて、銃の弾を籠める丸薬を入れる袋が、噛み切るのに臭い豚の
背脂のついた皮膚を噛み切らないと、中の弾が出てこなかったとか話していた。
同じ医師だったので、癌について話してくれたのだが、なんでも、がん検診を受ける前に飲んでいる薬を全部やめると
がん検査に引っかからないということを話してくれた。特にお坊さんたちが作る丸薬とかも、まるはがんと呼ぶぐらいだし
と、丸薬も取り上げて、なにも体に入れない状態で受けるとがん検診はさらに良い結果が生まれるとかいうことも
話してくれた。
スポーツ選手とか、がんになる人少ないなと、少し口を挟んだが、
たまたま、コルベ水に固執していた祖母が、ルルドのお水を口に含むと、がんが良くなるよね、と、話に参加。
他にも、祖父の妹で、これも医師である大叔母が、トラコテの水とか、ノルデナウの水を飲むと、同じことが
起こるよね、と、酒の席で参加。
母は、本人の経験談で、酒を飲まない、タバコを吸わない、男遊び、女遊びをしない、無理をしない、早寝早起き
の習慣など、私生活を正すと、早めに退院できることを発言。
祖母の姉は、エッセンシャルオイルを病室に持って行くと、これまた、一週間も経たないうちに、家に帰されて、
退院できるとか。
祖母の弟は、アガリクス（DHA)を飲むと、一週間でがんが小さくなって、消えるとか言ってきた。
さて、保険に入った私。学生時代、生物学科に入って、まず、真っ先に地球学科の実験室に行った。
そこでは、湧き出る世界の本物の温泉水や、水素水を研究していらっしゃった方が参加しており、
実際、似たような成分の水を作って、大和川を汚染川から綺麗にした覚えが。
なので、がんですと言われて、ショックを受けて、あわてて、がん保険に入ろうと思わなくても、
知り合いにキリスト教のカトリック信者とか、メキシコのインディアンとか、南米の大学出身の友達とか、
ベトナムの小聖堂のある小さな介護施設で、フランスのルルドから生まれたベルナデッタが掘ったという
奇跡のルルドの水や、トラコテの水の湧き出る位置を知っている現地の人とか、ドイツのノーシュバインシュタイン城の
近くのノルデナウの水を少し持っている人とか、日本じゃ、長崎のコルベ水とか、日田天領水、財宝、など、地下水を
飲んでて、病気が治ったということを知っていて、病室や部屋に持ってきてくれる人がいたら、それは、それで、ありがたい
と、思ったら、いいんではないか、と思うのだ。私の知っている限りの医師でなくてもがんが治る方法である。
さて、癌だった従妹が退院した。病室での最後のやりとりは1か月前なので、返事がなく、かなり心配した。
おりしも、JR東日本でBaaSで銀行ができたものだから、個人事業主だし、母に給与を渡さなければならない身なので
給与所得の欄には、法人といえどもfreeeを使って給与明細はまだ出せてないのだが、貯金額はかなりあるので
JREに登録した後、50万円いれて、VIEWカードの引き落とし口座に設定した。別に東京には大学に入るわけでもないし
関係ないわけなのだが、母の生まれ故郷が東京なので当たり年かなと登録
なんか、口座開設にポイントをくれる上に、うまくいけばJR東日本の4割チケットがもらえるとかで
JR西日本育ちの青春18切符とともに大学受験も経験した私にとっては、JR西日本もBaaSで銀行でも作ったらいいのにとほくほく顔
従妹には、ヒルドイドを塗って、お濃茶を飲んだら、さらに治療が進みにくくなることも言及。ハト麦を癌に効くとか聞いていたので薦めた
そうしたら、2泊3日の入院で済んだとかで、今は自宅療法とか
我が家は芋汁とシイタケの戻し汁でコレステロール対策を練っている
私事ながら、母が聖母の騎士に入会した
清華大学なのか、北京医科薬科大学なのかよくわからない学校で中医学を履修し、合格の許可を得たが
薬剤を飲みすぎて、アップアップしていたところ、やはり、私もルルドのお水をのんで、復活した
今のところ思い出すのは、ルルドのお水と同じ成分の泉が湧き出ている本河内教会が長崎にあり、コルベ神父様がそれを見つけたと
彼もすごいなぁと思いつつ
日本のカトリック教会では高山右近や細川ガラシャ夫人を聖人にしようと話がすすんでいるが
東南アジアや中国では、同じような水でトラコテの水とかあったりするので
高山右近の列聖はそのへんのルルドのお水やコルベの水みたいなトラコテの水から行ったら、列聖されるのではないかと
思われる。韓国に同じような水があるみたいだし。韓国に近い秋田県には、玉川温泉があって、ホクトライトとか石が産出しているみたいだし
台北の温泉もホクトライトがあるみたいだ